急に寒さが厳しくなって参りましたが皆様いかがお過ごしでいらっしゃいますか?
冬の訪れと共に街のディスプレイが徐々にクリスマス色に染まっていきます。
カトリックではキリストの誕生を祝う誕生祭「クリスマス」に向けて準備をする期間
約4週間を待降節というそうです。
今年は来週の日曜日からがその始まりということで、
ますます華やかに変化する街並みを目にすることが出来ますね・・・
今日は工房イクコで扱わせて頂いている作品の中からクリスマスにちなんだものを
ご紹介させて頂きます。
●岡田多恵 作 ハウスキャンドル「サイロ」 (キャンドルホルダー)
●有松啓介 作 「クリスマスツリー」(オブジェ)
●有松啓介 作 「ローソク」(オブジェ)
全ての作品がガラス製で
自然光のなかではキラリと反射し、
夜の室内では照明の光を含んで温かく見え方を変えます。
ご来廊の際は是非ご覧下さいませ。
作品につきましてご質問などございましたらお気軽にお問い合わせください。